Beauty Lesson

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2020.09.29

季節の変わり目は要注意!秋の敏感肌スキンケア!

ちょっとの刺激で肌がかゆくなったりカサついたりする敏感肌の方。

そんな敏感肌で悩んでいる方にとって、季節の変わり目である秋は、肌がより一層敏感になりやすい時期になっています。
今回は、秋に敏感肌が増える理由と秋の敏感肌用スキンケアについてご紹介します。

なぜ秋は敏感肌になるの?

季節の変わり目は要注意!秋の敏感肌スキンケア!
そもそも、なぜ秋は敏感肌になりやすいのでしょうか?

まず考えられる理由に「夏場のダメージによる後遺症」があります。
夏の紫外線からの影響でメラニンの生成が活発化し、それに伴うシミ・ソバカスなどの色素沈着も増えるからです。
肌が健康であれば紫外線の減少とともにメラニン生成量は正常に戻ります。

また生成されたメラニンも新陳代謝とともに排出されますが、肌が正常でなければメラニンが肌に残ってしまうのです。
さらに、紫外線の影響を受けた肌は表皮細胞がダメージを受け、保湿機能やバリア機能も低下しています。

冬になれば空気も乾燥し体も冷えるため、肌は体温や水分を逃さないように変化しますが、皮脂量や発汗量も減るため肌が再生する周期も乱れがちになってしまいます。
こうして敏感になっている肌はトラブルを起こしやすくなるのです。

秋には秋のスキンケアを!


季節の変わり目は要注意!秋の敏感肌スキンケア!

秋のスキンケアは「夏場に受けたダメージを回復させ、肌のバリア機能を維持する」ことを意識しましょう。
紫外線は秋冬も引き続き降り注いでいるので、UVケアは気を抜かず続ける必要があります。

秋は皮脂量も減り乾燥しやすくなるので、洗顔は夏場より洗浄力のやさしいものがオススメです。
ゴシゴシ洗いは敏感肌をさらに加速させてしまうので、クレンジングや洗顔の際は泡立てネットなどでしっかりと泡立ててから洗いましょう。

また、秋は他の季節以上に保湿に気を使うことが必要です。
洗顔や入浴、手を洗った後には保湿機能を保持するため、化粧水やクリームで肌に適切な水分と油分を与えてあげましょう。
ヒアルロン酸・セラミド・プラセンタといった成分が保湿には有効ですが、それぞれの成分によって効果が出る部位や作用の仕方も変わります。

自分の肌質や目的にあわせた成分が配合されている化粧品を選びましょう。
ヒアルロン酸なら鶏肉・鮭・カレイ、セラミドならコンニャク・黒豆・ひじきといった「黒い」食品と、日々の食事メニューを工夫して内側から摂りこむのも良い方法です。

秋は乾燥の厳しくなる冬に備える季節、お肌も守りに入る時期です。
今回紹介したポイントを参考に、適切なスキンケアで秋を乗り切りましょう!

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